こんばんは。
ベトナム株インデックスが1000ポイントを超えてから、停滞が続いています。もちろん、株価が割高であることと、急ピッチの上昇が続いたことが要因としてあると思います。
それでも、株価が大きく崩れていかないのは、新規口座開設が相次ぎ、新規資金がどんどんと流入しているためだと思います。
多く口座開設しているのは外国人投資家でなく現地の方々のようです。
ベトナム株情報さんからのニュースの一部を抜粋、
ある外国人投資ファンドの代表はこう語っている。「外国人投資家が一部のブルーチップ銘柄へ投資したことでVN指数は非常に押し上げられることになったということは実際の話しだが、今はその様相が変わって来ている。現在VN指数を押し上げているのは、国内投資家、特に個人投資家なのだ。売買高の80%は彼らによって取引されている。今更外国投資家を規制したところで的外れなだけだ。」 海外の投資家は、企業価値を理解して投資している人も多いと思います。具体的に言えば、割高でも買えるときに買っておこうと判断する人です。
しかし、ベトナム人投資家はどうでしょう?
企業価値を理解して投資している人は極めて少ないと思います。
それは、こんなニュースからもわかります。
ベトナム株情報さん の
ニュース より、
[証券全般]
証券市場と共に”ルビー”が熱い
2007/03/25 08:30 VNT更新
証券市場が盛り上がるのに合わせて、最近多くの人がばたばたと競い合ってルビーを買いに行くようになったのはなぜか?
成功した人もうまくいかない人も、証券市場の投資家たちは、成功するには自身の努力・分析をする頭脳と合わせて少しの幸運が必要なことを知っている。これが人をルビー-一塊のものもあれば、ルビーの指輪だったり-へと向かわせる理由となっている。幸運を運ぶ石として。
ハノイ証券取引所で出会ったズオンさんはこう語る。「自分は迷信なんか信じないけど、証券投資をしている人ってみんな自分だけのラッキーアイテムを持ってるんだよね。で大概がこのルビーさ。ルビーは災難を遠ざけて、幸運を運んでくるって考えられているんだ。これがあると、どれに注文を入れようかっていう時にもぐっと自信が湧いてくるのさ。」
バオ・ティン・ミン・チャウ宝石店のスタッフは、ここのところ数ヶ月ルビーを求める客が多かったが、2007年に入ったとたんに激増したと話す。ほとんど誰もが投資家だったり、これから投資を始めようとしている人たちだという。
「やっぱりよく売れるのはルビーの指輪、それにルビーをあしらったイアリングとネックレスですね。ルビーをちりばめた服飾品もとっても人気がありますよ。」と宝石店のセールスマネージャー・クインさんは教えてくれた。
ベトナムでもルビーにはたくさんの種類がある。値段も様々で、1カラット15ドルのものから150ドルのものまであるが、1カラットうん十万ドルするものまであるという。
宝石専門家は、ルビーを買うなら信頼の置ける宝石店で購入するのが一番だと指摘している。幸運を運んで来るルビーが、偽物の幸運を運んで来ることがないように。 日本人投資家で、運頼みの人なんて、ほとんどいないですよね?
日本で運頼みの人の多くは、ギャンブラーです。
宝くじでも買うような買い方ですよね。
ある程度、学習した投資家は、企業分析やテクニカル分析をして投資行動を起こします。
こういった観点からすると、株価が崩れるとしたらベトナム人投資家の資金流入が減少し、現在の株価を維持できなくなったときでしょう。
ただし、今の株価を買っているベトナム人投資家が次の買いを入れるのをやめるような状況になったらですが。
もちろん、現在の状態が1年近く続けば株価的に割安なものも出てくるのかなとは思います。
少なくとも、今の株価を支えているベトナム人は、株をギャンブルと考えているタイ人とたいして変わらないと考えておくべきです。
ただ、日本のように成熟しかけた市場ではないので、株価の大きな下落に対しては、冷静に資金を投入するまたとないチャンスと考えたいですね。
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こんにちは。
2月5日に当ブログでサイゴン証券について記載を行いました。
その最後に、注目点 として以下のように記載しました
【注目点】
驚異的な利益率。税引き前利益を見ると、売り上げの8割以上は利益になってます。ただ、自己売買業務による売り上げが売上高の過半を占めているようですので、相場が調整すると大きく収益が落ち込む可能性は高いですね。
あとは、先日意見聴取をはじめた、今年の増資計画が近く発表されると思います。(発表がテト前になるのかテト後になるかは、わかりませんが、株主割当増資となることが十分予想されます。その際は、株価よりも安い価格での増資となるのが通例ですから、この1ヶ月くらいは仕込み場ではないかと考えています。) 意見聴取作業に遅れが生じたためか発表が遅れましたが、
ベトナム株情報さんのニュースに掲載されています。
http://viet-kabu.com/news/hochiminh/070316021625.htmlサイゴン証券[銘柄コード:SSI]
1. 500億ドンから800億ドン(約58億8,200万円)へ増資(発行株式数:3,000万株)
・株式分割による配当(20%):最大1,000万株)
・50,000ドン/株を超えない株価での株主配当(最大1,000株)
・第三者割当(最大900万株)
・幹部社員割当(100万株) 増資額は、以前のブログに書いたとおり。つまり計画通りの増資額ですね。
株式分割による配当は、20%なので5株につき1株もらえるということでしょう。
株主配当のほうも、20%かな?そちらは、時価220,000ドンくらいのものを50,000ドンで売ってくれる訳ですから大きいですね。最大1000株は1000万株の間違いだと思いますが・・・
これを確認するには、まさしく、投資で学ぶベトナム語!のコーナーでやった、ハノイ証券取引所のニュースを見ると良いのかなと思います。
結構ニュースは頻繁に更新されていて、1日の記事はすぐにうもれています。
一応、
リンク しときますが、すぐに消えるかもしれないので内容もコピーしておきます(あとで勉強できますしね)
Nghị quyết ĐHĐ cổ đông Công ty CP Chứng khoán Sài Gòn (mã CK: SSI)
(Cập nhật: 14/03/2007)
Căn cứ Công văn số 108/2007/CV-SSIHO ngày 13/3/2007 của Công ty cổ phần Chứng khoán Sài Gòn, TTGDCK Hà Nội xin thông báo về việc công bố thông tin bất thường của CTCP Chứng khoán Sài Gòn cụ thể như sau:
Đại hội đồng cổ đông Công ty CP Chứng khoán Sài Gòn đã thông qua phương án phát hành thêm cổ phiếu để tăng vốn điều lệ của Công ty từ 500 tỷ đồng hiện nay lên 800 tỷ đồng (đính kèm Nghị quyết số 01/2007/NQ-ĐHĐCĐ).
Trung tâm GDCK Hà Nội xin thông báo./.
と、パッと見で増資の話はあるけど詳細が書いていませんね(汗)
で、その下に添付ファイルがありました。
面白いなと思ったのは、プレスリリースを企業側が出しているのですが、ワードだったりするんですね。日本だとpdfオンリーですから。
で、重要な詳細が書いてある、そのファイルの中身をコピペしておきます。
Thành phố Hồ Chí Minh, ngày 13 tháng 3 năm 2007
Số: 01/2007/NQ-ĐHĐCĐ
NGHỊ QUYẾT
CỦA ĐẠI HỘI ĐỒNG CỔ ĐÔNG
CÔNG TY CP CHỨNG KHOÁN SÀI GÒN
Đại hội đồng Cổ đông
Công ty CP Chứng khoán Sài Gòn
Căn cứ:
Điều lệ Công ty CP Chứng khoán Sài Gòn;
Biên bản kết quả kiểm phiếu lấy ý kiến cổ đông ngày 13 tháng 3 năm 2007;
Quyết nghị
Điều 1:
Thông qua chủ trương tăng vốn điều lệ của Công ty từ 500 tỷ đồng hiện nay lên 800 tỷ đồng và phương án phát hành thêm cổ phiếu để tăng vốn điều lệ, chi tiết như sau:
- Số cổ phiếu phát hành thêm: tối đa 30.000.000 cổ phiếu (mệnh giá 10.000 đồng).
- Phương án phát hành:
i. Trả cổ tức bằng cổ phiếu tối đa bằng 20% mệnh giá (tối đa 10.000.000 cổ phiếu, tương đương với 100 tỷ tính theo mệnh giá) từ nguồn lợi nhuận năm 2006 sau khi báo cáo tài chính năm 2006 của Công ty được kiểm toán theo quy định và chấp thuận của UBCKNN.
ii. Phát hành 10.000.000 cổ phiếu (tương đương với 100 tỷ tính theo mệnh giá) cho các cổ đông hiện hữu với giá do Hội đồng quản trị quyết định nhưng không quá 50.000 đồng/cổ phần. Số cổ phần không được đăng ký mua hết sẽ được Hội đồng quản trị phân phối cho những đối tượng khác theo những điều kiện phù hợp với giá không thấp hơn giá bán cho cổ đông.
iii. Phát hành tối đa 9.000.000 cổ phiếu (tương đương 90 tỷ tính theo mệnh giá) theo phương thức phát hành riêng lẻ với giá do Hội đồng quản trị quyết định.
iv. Phát hành 1.000.000 cổ phiếu (tương đương 10 tỷ tính theo mệnh giá) cho thành viên Hội đồng quản trị, Ban Kiểm soát, Ban giám đốc và nhân viên công ty với giá bằng giá phát hành cho cổ đông hiện hữu.
- Thời gian thực hiện: ngay sau khi báo cáo tài chính năm 2006 của Công ty được kiểm toán theo quy định và chấp thuận của UBCKNN, riêng cổ phiếu phát hành riêng lẻ sẽ giao Hội đồng quản trị quyết định.
- Phương án sử dụng vốn thu được từ đợt phát hành: bổ sung nguồn vốn kinh doanh.
Điều 2:
Đại hội đồng cổ đông ủy quyền cho Hội đồng quản trị quyết định các vấn đề sau:
- Tỷ lệ trả cổ tức bằng cổ phiếu sau khi có báo cáo tài chính đã kiểm toán và chấp thuận của UBCKNN.
- Giá phát hành 10.000.000 cổ phiếu cho cổ đông hiện hữu, nhưng không quá 50.000 đồng/cổ phần.
- Quyết định tổng khối lượng cổ phiếu phát hành riêng lẻ, thời điểm phát hành và lựa chọn đối tượng phát hành, giá phát hành riêng lẻ.
- Quyết định đối tượng và phân phối cụ thể số lượng cổ phần cho thành viên Hội đồng quản trị, Ban Kiểm soát, Ban Giám đốc và nhân viên công ty trong số 1.000.000 cổ phiếu phát hành cho các đối tượng này.
- Lựa chọn thời điểm, kế hoạch phát hành chi tiết và hoàn tất các thủ tục liên quan để thực hiện phương án phát hành đã được Đại hội đồng cổ đông thông qua.
Điều 3:
Nghị quyết này có hiệu lực kể từ ngày ban hành. Giao Hội đồng quản trị triển khai thi hành Nghị quyết này.
TM. Đại hội đồng cổ đông
Chủ tịch HĐQT
Nguyễn Duy Hưng
ながーいですが、初めの項目のところを読んどけば大丈夫でしょう。
ぱっとみ、5万ドン以下での購入の話は1000万株上限のようで、ベトナム株情報さんのは誤植かなと思います。なので、同じように20%の割合かなと思いますが、その記述は、ぱっときでは確認できません。辞書で意味を確認しながら翻訳する必要があると思います。
(ちゃんと読めってツッコミはなしで(笑))
私は、サイゴン証券を、2000株ほど保有していますので、どんなことになるのかちょっと楽しみです。
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こんにちは。
ベトナム株情報さんによると、
サイゴン証券では3月1日からの口座開設者に1億ドン(約74万)のデポジットが必要としたようです。
簡単に言えば、これから新規に口座開設する人は、常に1億ドン以上残金がないといけないってことですかね。
国内からの口座開設者も含めて、実質的な足切りとして作用するというよりは、1000万円程度の資金がない人は、他の証券会社へ流れることになりそうです。
実質的には、投資額が1000万くらいないと、投資資金の活用から考えると厳しい印象を受けます。
たしかに毎日、5名くらいの日本人が口座開設しただけで月に100人、年間に1200人口座が増えてしまうわけで、システム化が進んでいない状況では、一人当たりの担当者が単純に何百人も増えてしまうことになります。
増資によりシステム化投資を行って処理される状況になるには時間がかかるんでしょうかね?
サイゴン証券を見ていると、野村證券のようなイメージを持ちます。ネットへの参入が遅れる中、売買頻度の少ない資産家や富裕層の顧客を抑えてきたという点が、ですけど。
デポジットそのものは、金利の対象になるので、まあ外貨投資という視点でも良いかもしれません。ドルにほぼ連動という点はちょっと目をつぶる(笑)
ベトナムへの投資資金は現時点では、1000万程度で十分と考えています。もし、急落するようなことがあるなら、もう少し資金を追加したいですね。
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ベトナム株情報さんのニュースよりリマインダとして転載しておきます。
ニュースアドレスはこちらです。
サイゴン証券[銘柄コード:SSI]の注文受付プロセスに多くの欠陥が指摘された。顧客の前で確認できるように、規定されている注文票のナンバリングや受付時間の記入がなく、また注文票は2部作成するよう定められているがそのように行われていなかった。受付時間は注文帳簿にも記録することになっているが、やはり記載がなかった。
国家証券委員会の調査によると、SSIでブローカー業務を行うスタッフのうち39人中27人がライセンスを持っていなかった。 ベトナム最王手証券会社ですが、急激な業務拡大でこうなってしまっているというのが実情だと思いますね。
約定の連絡は確実にきていますが、必要な書面等がこなかったりすることも多く、ベトナムってそんなもんだろうとさほど気にしていませんでした。
日本国内だと、コンプライアンスがどうだなんだと大騒ぎになるんですが、欠陥が指摘されてこの後、どういった対応を要求されるのかが重要ですね。
最大手証券会社として、さまざまなことに対してより厳格な対応を行うようになっていくための、ひとつのステップとしてがんばって欲しいものです。
証券関係の担当者も何がよくて何が悪いかという判断があまりできていないのだと思います。だから、いろいろな機密的な情報が噂として流れたりするのだろうなと思います。
そういう意味でマーケットはゆがみやすいですけどね。
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こんにちは。
ベトナム株、ここに来て大きく調整しそうな雰囲気になってきました。
ハノイ銘柄などは、それほどあげていないにも係らずいまいちな動きですし、ホーチミン銘柄は、いっせいに売られているような印象も受けます。もちろん、あげているものも見えますが、ファンドも含めて売りに回っている状況ですが、やはりテト前ということで、換金売りが絶えないと考えたほうがよいでしょうか。
連日5%下げたとすると、
4日で20%ちかく調整できるので、VNインデックスも800台までさがることが可能です。テト前の最終日に買いをいれるくらいがちょうどいいでしょうか。
テト開け後もさげたとして、40%くらいの調整が入ると・・・・・
絶好の買い場!!でしょうね。
とりあえず、2段階くらいで考えようかと思っています。
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