ベトナム企業からの手紙を把握する(2)  

こんにちは。

ベトナム企業からくる手紙は、株主総会通知・株主票らしきもの・意見聴取ぐらいなのでしょうか?今のところ私のところにはそれしかきた事がないです。(証券会社は除きます)

だとすれば、それらを見分けられればいいですよね。

で、想像力を働かせればベトナム語なんて読めなくてもだいたいわかります(笑)

・・というのは、まあ事実ではありますが、もう少し自信を持つためにベトナム語の意味がわかるとよいということですね。

前回、上部に、企業名やベトナム国名が書いてあることが多いことを学びました。
で、普通書類には、日付を書いたりする場合もありますが、タイトルみたいなものを見出しとして書きますね!

で、たまたま取り上げた、タイトル部分にある言葉を見てみることにしましょう。


■THÔNG BÁO
意味:通知
 これがきたら、株主総会通知だと思ってよいと思います。
 でも、別の通知の可能性も否定できません。

■Đại hội đồng cổ đông
 意味:株主総会
 ベトナム語のWikipediaによれば
 Đại hội cổ đông という書き方と同じ意味のようです。
 ただ、間にđồng が入ったものしか見たことないです。

ちなみに、

■Cổ dông
 意味:株主
 は、超重要単語!ですね。

 後ろに企業名、あるいは、
 của + 企業名 が来て、当該会社株主を示します。
 なお、của 〜 は、 〜の という意味で使われることが多いようです。

これらの言葉を見れば、確実に株主総会通知だと判断できます。

結構簡単ですね!
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[ 2007/04/04 09:00 ] [5]投資で学ぶベトナム語 | TB(0) | CM(0)

ベトナムコーヒーブレイク 

こんにちは。

新学期もはじまりますし、みなさんも、ベトナム語の勉強はじめてみませんか?

というのも、ベトナム株ブームだからと安易にベトナム株に投資する人が多いように感じています。日本人向けの顧客満足を得られる環境が整っていないとか、言語の問題とかを乗り越えて投資する必要があります。

最近いわゆる、安易な 教えてクンも 増えてきたなあという印象です。

厳しい言い方をしてしまうと、自分で調べたり考えたりできない人は、ベトナムの個別株投資をするのは困難でしょう。それができない人は、ベトナムファンドを買うか、将来日本から容易に投資できる環境が整ってから投資するのが良いと思います。

パソコンソフトの掲示板等では、自分で調べられることを調べないで答えを求めるような人が、教えてクン として嫌われる傾向があります。
調べ方/項目のわからない部分を質問したり、意見を交換し合うのが掲示板の役割なのです。あとは、マルチポストも嫌われますけどね。

多くのことは、今の時代 Google検索や、ある程度の常識力などで解決します。

ようは、人に聞かなくても考えられるだろうということを質問するというのは、他人の時間というコストを無駄遣いさせているという認識が薄いとみなされる訳です。

質問する人は、そのような認識や概念を持ち合わせていません。とりあえず自分の目の前に起っている問題を簡単に解決できればいいやという発想です。多くは、企業の中で時間という概念を理解して仕事をした経験がない人だと思います。

企業の中では、仕事のやり方をある程度自分で工夫したり考えたりする中で、うまく行かないことを先輩や上司がアドバイスし、再び考えるというサイクルでうまく組織力や個人の能力が高まります。

ただ、他人の時間コストを使っているという認識がないという点は、概念のあるなしの問題ですので、仕方がないと考えています。
簡単にいうと、電車の中で化粧をするのは問題だ と年配の方の多くが
考えるのに対して、若い人はそのような認識がなかったりするのと似ています。教育や環境の問題ですが、そのようなズレは、認識させるきっかけの有無や、本人の努力によってしか埋めることができないからです。企業人でもそのような認識を持っていない人はたくさんいます。

僕がベトナム語の勉強を始めたのもその過程を、ブログに残しているのも、この程度の勉強でこのくらいのことはできるよ!
ということがわかるようにするためです。

同じ事をすれば、あとは努力の時間に比例してある程度のところまではいきますよね?

ベトナム語わかんね〜で終わりにしちゃう人も多いようですが、わかろうと努力していないだけではないでしょうか?
目的があれば、勉強は楽しいです。

僕はベトナム語会話はできなくてもいいから、とりあえず文書の意味を(すらすら)把握できるレベルになりたい!
との思いで勉強しています。

それでも1週間に2時間くらいしか割いてませんが(汗)
逆に言えばそれでも、なんとか把握できるレベルにはなりますよということです。

みなさんも、ベトナム語の勉強はじめてみませんか?

とりあえず、僕の中では 過去のブログで紹介した3点セットで十分事足りています。

ベト電単はバージョンアップするのが絶対にオススメです。

まあ、いずれにせよ、リアルタイムで把握できる喜びは大きいですよ。

わかる人が増えてくれば、相互に知識共有したり意見交換したりできますしいいことが多いと思います。
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[ 2007/04/01 09:00 ] [5]投資で学ぶベトナム語 | TB(0) | CM(1)

ベトナム企業からの手紙を把握する(1) 

こんばんは。最近なんだかアクセス数が増えてきたなあと思って逆アクセスを調べていたら、どうも、ベトナム語関連の記述に期待されているのかな〜という印象を受けます。
検索ヒットもあるようですが、私自身は積極的に宣伝しまくるようなことは行っていないので(笑)みなさまも、各地でご紹介・リンク作成などしてくだされば(笑)と思います。

さて、このシーズン株主総会通知やら、意見聴取などがベトナムから届いていると思います。
とはいっても、みーんなベトナム語。なに書いてあるかわからなーいなんて人も多いと思いますが、ベトナム語を軽く読むくらいであれば、さほど難しくないです(あっ思わず言っちゃった・・マジ???)。

−さらっと流しておく記述−−−−−−

ベトナムの会社の書類の多くは、
左上に会社名 、右上に ベトナム国名の記載があります。

ときには、会社名だけ、国名だけが中央上部に書かれているものもあります。

■ベトナム国名の記述

 CỘNG HÒA XÃ HỘI CHỦ NGHĨA VIỆT NAM
  Đôc Lâp - Tư Do - Hanh Phúc

意味:ベトナム社会主義人民共和国
    独立 − 自由 − 幸福 

国名は2語でそれぞれ、
Cộng Hoà Xã Hội Chủ Nghĩa Việt Nam
共和 社会 主義 越南
という漢字が対応します。Chủ Nghĩa が 主義 とか、
 Việt Nam が越南 に 対応しているように、発音が漢字とつながっているものも多いのがベトナム語の特徴のひとつです。
 ちなみに、朝鮮でも漢字と読みが近いものがあって汽車のことをキチャーというらしいです。

 また、下に書いてある3つの言葉、独立−自由−幸福 は、国の標語です。

■会社名の記述

 công ty cổ phần 〜 で始まる記述は株式会社名です。
 cổ phần(株式) の記述がない省略されている場合やそもそも会社名にcổ phầnがついていない場合もありますので、細かいことは気にせず、công ty をみたら、会社名と思えってことです。
 試験に出るベトナム単語の初めのほうでやりましたよね?

−ちょっと大事な記述−−−−−

■日付の記述

 書類上多く出てくるのは日付。記載方法は様々です。
 基本は、 日/月/年 の順番であるということ。

 基本単語としては、
 năm 年
tháng 月
ngày  日


これだけ覚えておけばOK。
 でもって、日付の書き方はだいたい次のどちらかですね。

 ngày 26 tháng 03 năm 2007
 ngày 26/03/2007
 
 もちろん、日本流に書くなら 2007/3/26 です。

■時間の記述

 株主総会の記述だと日付に加えて、時刻の記載があります。

 時間の基本単語としては、
 giờ  時
phút 分


 で記述方法としては、こちらは以下のように記述されています。

 8 giờ 30 phút,ngày 26 tháng 03 năm 2007 
 8 giờ ngày 26 tháng 03 năm 2007
 
 カンマのあるなしとかは、あまり気にせず、
 時間と分は日本の順番(8時30分)
 年月日は 日本と逆(日26 月3 年2007) 

 って考えておけばいいでしょう。

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[ 2007/03/27 20:32 ] [5]投資で学ぶベトナム語 | TB(0) | CM(0)

試験に出るベトナム単語(9) 

こんにちは。
引き続き、ハノイ証券取引所の子メニュー探索

今日は、
■THÔNG TIN CÔNG BỐ(情報提供(インフォメーション))
の子メニューを見てみましょう。

■TTGDCKHN
 意味:ハノイ証券取引所
 いやーいくらなんでも略しすぎ(笑)
 ベトナム語ってこういう省略形がやらた多い。
 TRUNG TÂM GDCK HÀ NỘI の略なんですね。
 GDCKだって 証券取引の略なのに、さらに略すとは恐るべしベトナム語。

■Công ty Chứng khoán
 意味:証券会社

 なんだか良くわかりませんが、証券会社に関する情報がありそうです。

■Tổ chức ĐKGD
 意味:取引登録企業
 Tổ chức は組織 とか 行う とかの意味
 ĐKGD は đăng ký giao dịch の略
 đăng ký は登録するって意味ですね。
 これは、親メニューにも同じものがありましたね。

 クリックして内容を見ると、登録企業のニュースみたいですね。

ようは、この親メニューからは
取引所、証券会社、登録企業の情報が提供されていると考えればいいのかな?

そうすると、最後の登録企業の情報あたりが読めると、楽しいかもしれないという訳ですね。
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[ 2007/03/14 09:00 ] [5]投資で学ぶベトナム語 | TB(1) | CM(3)

試験に出るベトナム単語(8) 

こんにちは。

完璧は無理だとはわかっていますが、ハノイ証券取引所のメニューを少しだけ掘り下げてみましょうか。

前回確認した、TOPメニューの
■TRUNG TÂM GDCK HÀ NỘI(ハノイ証券取引所)をクリックして子メニューを見てみます。

■Thư ngỏ
 意味:メッセージ
 いきなり難しいですが、Thư は手紙 ngỏは??です。
 子メニューをクリックしてみると、会社案内とかによくありそうなページが出てきます。
 でもって、そのページ先頭にある
     THƯ NGỎ CỦA GIÁM ĐỐC
 TRUNG TÂM GIAO DỊCH CHỨNG KHOÁN HÀ NỘI
 ですが、2行目はもちろん、HANOI証券取引所
 1行目の中央の CỦA は、 〜の をあらわすのに使われていることが多いです。でもって、 GIÁM ĐỐC は社長。
 取引所は会社じゃないでしょうけど、どう見ても、トップメッセージですよね。
 
■Lịch sử phát triển
 意味:沿革
 Lịch sử は歴史
 phát triển は 発展するとか、開発する
 まあ、沿革と訳すのが妥当なんじゃないの?
 実際も、年表というほどでもないけど、ずらーと年号付き説明が。

■Chức năng, nhiệm vụ
 意味:機能、職務
 Chức năng は機能的な意味の役割
 nhiệm vụ は職務(責任)的な意味の役割

■Cơ cấu tổ chức
 意味:組織構成?
 tổ chức は行う とか 組織
 Cơ cấu はわからないけど、構成する機関とかそんな感じ?
 クリックすると組織図見たいのが出てるしだいたいあってるでしょう

■Bản đồ chỉ dẫn
 意味:案内図
 Bản đồ は 地図
 chỉ は 糸
 dẫn は 導くとかそういう感じ
 クリックするとかなり適当な地図。


■TRUNG TÂM GDCK HÀ NỘIのここを見れば、ハノイ証券取引所通になれること間違いなしですね(笑)

意外とやればできるもんですね。
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[ 2007/03/13 09:00 ] [5]投資で学ぶベトナム語 | TB(0) | CM(0)